Logicool G-35 サラウンドサウンドヘッドセット レビュー

左イヤーパッドに焦点を当てたG35の全体図

こんばんは、QPです。

今回は、Logicool G-35 サラウンドサウンドセットを紹介します。

左イヤーパッドに焦点を当てたG35の全体図

せっかくLogicool ゲーミングマウス G500とSteelSeries QCK heavy 63008を導入したので、ヘッドセットも少し本格的なものを使ってみることにしました。

予算があまりとれなかったので高級な機種は買えませんでしたが、一応ゲーム向けのロジクール G-35 サラウンドサウンドセットです。

気が付けばマウス・ヘッドセット・キーパッドの3つがロジクール製品とになってしまいました。

特に意識して揃えたつもりはないのですが、やはりロジクールが自分の趣向に合っているのだと思います。

さて、本題のG-35ですが、もちろんAVAでの利用を念頭に買いました。

本来ならばSound Blasterなどのサウンドカードを挿してヘッドセットを買うというのが良かったのですが、今回は見送ります。

結果から言いますと現状にはとても満足しています。他のヘッドセットを使ったことがないので比較はできませんが、音の方向は前後左右十分わかりますし、イコライザの設定も変更することができるので問題ありません。

ただ、クランの他のメンバーに聞こえていてこちらは聞こえないということが多々あるので、やはりサウンドカードを搭載するよりも効果は薄いのでしょう(自分のせいかも知れませんがw)。

G35の全体図

そんなG-35ですが、購入一月で壊れた箇所があります。

それは本体裏側のこの部分

2chとサラウンドの切り替えスイッチ

サラウンドとステレオの切り替えスイッチです。

本来ならここに取っ手があるのですが根元からポッキリ折れてしまいました。

まぁペンかなにかで切り替えできるのでそこまで問題はありませんので良しとします。

以上、不定期更新でした。

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