オーディオテクニカ ATH-A900X レビュー

梱包状態のATH-A900X

こんばんは、QPです。

今まで愛用していたSteelseriesの7Hを使用していたのですが、つい先日壊れてしまった(ケーブルが断線しただけ)ので、代わりにオーディオテクニカ のATH-A900Xを買いました。

梱包状態のATH-A900X

7Hもケーブルを調達して使うつもりですが、メインはこちらでいくつもりです。

それではちょこっと紹介します。

アクリル越しののATH-A900X

さっそく箱を開けてみるとなんとも高そうな雰囲気、さすがそこらへんの安ものとは違います。ただ、これよりも高い製品がたくさんあるというから恐ろしい、一体どんな箱で送られてくるんでしょうか

ブリスターに収められたATH-A900X

箱から出してみるとこんな感じです。今までに3つのヘッドセットを使って来ました(G35、ATH-M30、7H)がそれらはすべてヘッドバンドでしたので本製品のようなウイングサポートは初めてです。

ATH-A900Xのイヤーパッド部分

ここでスペックをちらり

型式:密閉ダイナミック型
ドライバー:φ53mm
出力音圧レベル:100dB/mW
再生周波数帯域:5~40,000Hz
最大入力:2,000mW
インピーダンス:42Ω
質量(コード除く):330g
プラグ:標準/ミニ金メッキステレオ2ウェイ
コード:3.0m(片出し)

7Hのドライバーユニットがφ50mmなので僅かに大きいだけなのですが、イヤーパッドのせいでとてもごつく見えます。

ATH-A900Xのジャック部分

プラグは音楽プレイヤーの標準である3.5mmですが付属の変換プラグをかませることで6.3mmにも対応しています。

さて、早速AVAで使ってみました。

ステージはCCとDSをそれぞれ1試合ずつ、7Hが断線してからG35をちょこっと使っていたので完全な7Hとの比較ではありません、7Hとの詳しい比較は後日予定しています。

ゲームをプレイしてすぐに気が付いたのは定位の正確さ、7Hもかなり点に近い状態で分かっていたのですが、さらにその正確さが増しました。エージングも聞きなれもしていないのにこれはすごい Σ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!

当然イコライザの設定は変えていないのでヘッドフォンに来る信号はまったく同じはずなのですが、その聞こえ方は全く違います。

7Hは低音だけが出ている印象なのに対し、ATH-A900Xはまんべんなく音が出ている印象です。やはりここはゲーム向けにチューニングされたものとそうでないものとの差が出ていると言えるのですが、高音が出るといっても不愉快な音というわけではなく、自然に出ている音なので銃声で耳が痛くなるようなことはありませんでした。

それに、ATH-A900Xは全体的に明瞭でスッキリとした音を出してくれます。7Hはどっちかというとくぐもった感じの音でそれはそれでいいのですが、自分としてはATH-A900Xの方がいいと思えました。

天気に例えるならATH-A900Xは晴れ、7Hは曇りと言ったところ、どちらの音がいいかと聞かれたら自分はATH-A900Xを選びます。やはり7Hは音に偏りがある分、気持ちのいい音ではありません。

音質という点ではかなり優秀なATH-A900Xですが、ひとつだけ難点がありました。

それは装着感です。慣れないウイングサポートのためか少しゆるいかなという印象を受けました。この製品だけの問題かもしれませんが、これがウイングサポートというものであるのなら、自分はヘッドバンド式の方がしっくりきます。

ATH-A900Xで不満な点は今のところこれくらい、これから時間を重ねるごとにどんな音がでるかという期待の方が大きいです。

音楽などいろいろな音源を試してみたいのでまた後日詳細なレビューをしようと思っています。

以上、不定期更新でした。

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